子どもたちの動きや流れを把握するため、そして記録係の練習の意味も含めビデオ撮りをしました。お客さん役の子どもたちも真剣な眼差しです。練習を重ねるにつれ、セリフや動きが身に付き、自信を持って発表できるようになってきましたね。 大道具小道具づくり 始めの挨拶